ローンの利率と信用力

もし、あなたに

A 真面目で全幅の信頼が置ける親友

B それほど親しくはないが真面目そう

C 普段から時間にルーズで遅刻が多い

の知人がいたとします。

あなたはA、B、Cの3人から借金を頼まれました。

しかもきちんと利息を払うという条件です。

あなたは利息の利率を決めなければなりません。

現在、世の中にはたくさんの金融機関があります。

そして時代の変化とともに取引先を企業から個人へと変えてきています。

そうした中競争は激しくなり、銀行系ローン、消費者金融系ローン、信販系ローンと数年前にはあった境目はなくなりつつあります。

冒頭に紹介した例で考えますと、たぶんあなたはAにはほとんど利率をつけず、Cには高く設定し、Bにはその中間を設定するでしょう。

それはあなたが予想する「返してくれる確率」によります。

言葉を変えるならリスクの高さによります。
ローン会社の利率もあなたの考えと全く同じです。

リスクの高さで利率は決められているのです。

利率が高いということはあなたは「ローン会社から信用されていない」ということです。

あなたもできるなら、あなたを高評価してくれるローン会社から借りたいとおもいませんか。

きちんと調べればあなたを信用し、高評価してくれるローン会社はあります。

まずは調べることが大切です。大切な友人を得るために…。

未払い利息

経理の仕事に従事している人でなくとも気をつけなければならないのが住宅ローンの「未払い利息」です。

変動金利型ローンの欠点である「未払い利息」を見落としている方がいます。

住宅ローンを組んでいる方で変動金利型を選択している人は注意をしなければいけません。

変動金利ですから金利が上昇したときは本来は支払額は増える必要があります。

しかし基本的に住宅ローンの支払額は5年毎にしか変更されません。

支払額は変わらないのに金利だけは上昇しているのです。

これはなにを意味しているのか?

答えは支払額の中身が変更されているのです。

金利が高いときは中身の利息の部分が多くなるのですが、利息部分が毎月返済する額
を超えることがあります。

そうしたときに未払い利息が発生します。

毎月の返済額を上回った分が未払い利息ですので、元金部分は減少しません。

それどころか未払い利息は次の返済期間に繰り延べされるのです。

つまり次の返済期間では未払い利息の分も支払わなければならなくなります。

未払い利息に「利息」はつきませんが、未払い利息から優先的に支払わなければなりませんので元金がなかなか減らないのです。

住宅ローンを組む際に変動金利型を勧める金融機関が多いのが実情です。

それは金融機関もリスクを減らしたいからです。

こうした実情を知ったうえで上手なローン選択をしてほしいものです。

ローン保証人

破産をした人の話を聞くと「知人の保証人になりローンの肩代わりをしたため」という例がよくあります。

また「保証人にだけはなるな」という台詞もよく聞きます。

保証人とは「契約者のローンの支払いを肩代わりさせられる人」のことです。

ローンに限らず、なにかの契約をする際に保証人を求められることは多いものです。

賃貸住宅の契約時や就職時などは必ず保証人をつけなければなりません。

当人にしてみますと、やはり知人は元より親戚でさえ保証人を頼むのは気が引けるものです。

できれば「保証人なし」で契約したい、と考えるのも当然です。

賃貸住宅時でさえ保証人に困るのですからお金に関することは尚更です。

そうしたときに役に立つのがいろいろなカードローンです。

銀行系ローンを除いてほとんどの消費者金融系ローンや信販系ローンは「保証人なし」でお金を貸してくれます。

その分金利は高く設定されていますが、保証人に対する後ろめたさを考えるならその分高
い金利も納得できるというものです。

どんなに親しい友人でも「お金に関するトラブル」で絶縁することもあります。

親しい間柄であればあるほどお金の融通はしないのが友情を長持ちさせる秘訣です。

友だちを失いたくないならカードローンを利用しましょう。

計画的に利用するなら親友以上の間柄になれます。
タグ:保証人
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