ローンの基礎知識

ローンには次のような種類があります。

「カードローン」「住宅ローン」「オートローン」「おまとめローン」「目的別ローン」「事業者ローン」などです。

カードローンは若い人を中心に最も利用されているローンです。

さらにカードローンも大きく銀行系ローンと信販系ローンの2つにわけることができます。

しかし現在はこの境目がなくなりつつあります。

今までは銀行系と信販系ですみわけがありましたが、金融自由化により競争が激しくなり銀行系が信販系の領域に進出してきたからです。

この状況は企業にとっては厳しいことですが、消費者にしてみますと好ましい状況です。

それは安い利息で借り入れがやりやすくなってきたからです。

住宅ローンはサラリーマンが家を購入できる最大の要因です。

もし住宅ローンがなかったなら家を購入する人は激減するでしょう。

そのような便利な住宅ローンはうまく利用するなら人の一生の中で最も人生に貢献するローンと言えます。

近年、注目されているローンが「おまとめローン」です。数社のローン会社から借りるより1社から借りているほうが便利でかつ有利です。

このように、ローンをうまく使いこなすことがこれからの時代を生きていくうえで重要な要素です。

ローンの基礎用語

現代の生活にローンは欠かせない商品です。

スーパーでキャベツや靴下などは選ぶ際に商品を必ずチェックするはずです。

例えば虫が食っていないかとか、糸にホツレがないか、などよく見てから買います。

しかしローンに関しては商品選びなどしていません。

選ぶにしても判断する材料がわからない人が多いものです。

それは専門用語が多いからではないでしょうか。

そこで、ここではローンで最も大切な<金利>に関してのよく使われるけれど「よくわからない専門用語」をご紹介します。

<アドオン方式>

貸付金額と貸出期間と利率をかけて算出した利息額と、貸付金額を総合した金額を返済回数で割って1回の返済額を決める金利計算方法。

現在はアドオン金利の表示は禁止されています。

もしアドオン金利を表示しているローン会社があったなら要注意。


<実質金利>

名目金利からインフレ率を差し引いた利率。

名目金利はマイナスになることはないが、実質金利はマイナスもあり得ます。

<リボルビング返済>

毎月の返済額を事前に決め、毎月の返済額と利用額の合計額を合わせて最終的な返済回数が決まっていく返済方法。

スーパーなどではリボルビング返済を薦めることが多いが、実は金利が高いので利用者は負担が大きい。

ローンを活用するなら豊かな生活ができます。

しかし使い方を誤ると貧乏になるための道具となります。

ローンを上手に使いこなしましょう。
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