社内ローンのリスクを考える

成果主義の普及により「定年まで同じ会社に勤め続けよう」と考えている人は昔よりは少なくなっていくように思います。

そうした現状の中で会社員の方に考えていただきたいことがあります。

住宅ローンなどを組む場合、やはり一番に考えるのは「より金利の低いローンを組む」ことです。

そしてもし勤務する企業に社内ローン制度などがありますとそれを利用するようになります。

また、労働組合などにカーローンやリフォームローンなどがある場合も金利が優遇されていますので社内のローンを利用したくなります。

しかし、こうした判断は自分の行動を狭めることになってしまいがちです。

将来、もしかしたら社内の人間関係に悩み、またもしかしたらヘッドハンティングされ、またもしかしたら独立心が芽生え、会社を辞めることが起こるかもしれません。

そうしたときほとんどの場合、社内ローンの全額返済を求められます。

しかしどんな理由にしろ退社する時というのは少しのお金でも必要になるものです。

そうしたときにローンを全額返済するのは無理があります。

そして退社をあきらめる…。

そうした事態を避けるためにも社外のローンを利用するべきです。

現在の社会はたくさんの種類のローンが銀行、消費者金融、クレジット会社で用意されています。

しかも数年前に比べますと格段の好条件になっています。

ローンを組むなら社外の金融機関で組むほうが長い目で見た場合安心です。
タグ:社内ローン
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